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プロフィール
清水勝広 (しみず かつひろ)
 
1974年 東京生まれ
1993年 東京都立立川高等学校卒業
1998年 東京藝術大学美術学部建築学科卒業
     同年、設計デザイン活動開始
     同時にドミトリー・アーキテクツ結成
2002年 一級建築士事務所 清水勝広建築工房開設
     共同アトリエ DIVEに移転
2003年 有限会社 清水勝広建築工房設立
主な受賞歴 1997年度 東京芸術大学卒業制作買上賞受賞
          
 

Work File #1

F邸

増築・リフォーム
竣工時期:2004年6月
所在地:東京都八王子
規模:地上2階建て
構造:木造
敷地面積:120.59F
建築面積:60.34F
延床面積:103.08F

 八王子の崖の上に建つF邸は豊かな緑に囲まれ、西には高尾山、富士山が見えます。築20年を越え老朽化していることや、老後の生活へ向けての準備などの理由から、瓦屋根と主要な構造体のみを残して全面リフォームを行うことにしました。
  計画上のポイントは、既存部分と新しく備え付ける材料とが調和するべく素材や寸法を決めること、周辺環境を活かして東京にいながらセカンドハウス的な暮らしを堪能できるようにすることでした。

 

 
   
 

Work File #2

稲城S邸

個人住宅・新築
竣工時期:2006年3月
所在地/東京都稲城市
構造/木造、一部RC造
規模/地上2階建て
敷地面積/147.52F
建築面積/58.88F 
延べ床面積/113.46F

 敷地は多摩丘陵に囲まれた閑静な住宅街です。 初老の夫婦と祖母、次男、行く先居住予定の長男世帯の為の2世帯住宅を見越した建物です。「空調を使用したくないと」「近い将来の居住者構成が、確定していないこと」の2点が課題としてあげられました。
 この住宅の特徴は建物中央に設けた門型のコンクリート壁と、それを包む木造の殻からなるシンプルな構成です。RC壁は構造的役割を担う一方で、室内熱環境への効果も考慮しています。各室つながりを持った間取りは、将来的な家族構成の変化に追従でき、また、風通しの良い空間を形成しています。

 

 
   
 

Work File #3

SHIMA 吉祥寺店

ヘアサロンのリニューアル
竣工時期:2004年3月
所在地;東京都武蔵野市
店舗面積:124.66F

 美容室SHIMAのPLUS1」は吉祥寺駅前に立地しています。店内には厚手のH形鋼やコンクリートと高耐久で安定感のある素材を使用しました。削ぎ落とすことで生まれる清々しさや潔さを生もうと試みつつ、全体の雰囲気がハードで冷たくなりすぎないようにしました。2種類の色温度の違う照明を用いて空間を緩やかに繋ぎ、優しさや色気を演出しようとしました。ゆるやかな曲線のチェアーは今回新たにデザインしたものです。

 

 
   
 

Work File #4

Artist House Holdings

オフィスインテリア
竣工時期:2005年9月
所在地:東京都渋谷区渋谷
床面積:540.83F

マネージメント/ビリオンズ
プロデュース・ CI ・
  Webデザイン/ アジアン
  カルチャーオーガナイズ
設計協力/安藤僚子

 (株)アーティストハウスホールディングスと、その他連結子会社8社からなる、アーティストハウスグループの新オフィスです。会社の勢いを反映して「メジャー感」をテーマにしています。社内コミュニケーションを活性化するように、2つの特徴を持った空間を持たせました。ひとつは平面的にランダムに曲がった壁、もうひとつはエントランスから社長室まで一直線に延びた直線軸の空間です。壁は様々な素材や壁紙によるパッチワークの壁で、複数の企業が集まっているブランドイメージを表現しています。。

 

 
Photo by Daici Ano  
     
 

Work File #5

逗子W邸

個人住宅
竣工時期:2005年1月
所在地:神奈川県逗子
規模:地上2階建て
構造:木造
敷地面積:117.06F
建築面積:67.81F
延床面積:114.40F

 逗子の小高い丘の中腹に建つ、新婚夫婦のための住宅で、2階部分がせり出した外観が特徴となっています。
 内部は小さな部屋があつまった1階と、大きな2部屋が光庭を挟んだ2階、といった対照的な空間構成になっています。
  北側斜面に建っているため十分な採光を得難い点が課題でした。
 光庭を設けたことで、外からのプライバシーを守りつつ上方からは十分な採光を確保でき、
明るくて開放的な空間をつくりだしています。

 

 
 
 
 

Work File #6

N邸

個人住宅
竣工時期:2005年10月
所在地:神奈川県川崎市
規模:地上2階建て
構造:木造
敷地面積:82.05F
建築面積:49.14F
延床面積:98.28F

 三方に住宅が近接して建っているという密集市街地における典型的な敷地に建つ住宅です。 天井いっぱいまで引き上げられた大きな開口は近隣からのプライバシーを守りつつ2階居室部に十分な自然光を導き入れます。
 2階中央の光を取り入れる空間を真っ白の空間、その両側の部屋はアイボリー、グレーで構成した落ち着きのある空間とし、グレートーンの部屋の先に白い部屋その先にはまたグレートーンの部屋と層を重ねるような構成により広がりを獲得しています。

 

 
    Photo by Daici Ano 
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