建築家って何?どんな人が携わっているの?

Q1 家をつくるときってどんな人たちが関わってるの?

Q2 建築家ってどんな人?

Q3 建築設計事務所に依頼すると?

Q4 ハウスメーカーに依頼すると?

Q5 工務店に依頼すると?

Q6 構造設計士ってどんな人?

Q7 設備設計士ってどんな人?

 

 

 

 

 

Q1 家をつくるときってどんな人たちが関わってるの?

 

   
 

A. 家づくりには様々な人々が関わっています。従来はハウスメーカーや工務店といった施工会社が一貫して家づくりを担ってきました。しかし、現在では設計・構造・設備・施工などのエキスパートによる分業体制をとることで、よりクオリティーの高い住宅づくりをできるようにしています。

  種類 建築家・設計事務所
  ハウスメーカー
  工務店
  構造設計事務所
  設備設計事務所
 
 

 

Q2 建築家ってどんな人?

 

 

A. そもそも建築家というのは一級建築士の資格を持った人のことをさします。二級建築士という制限付きの資格もありますが、一般的にはこの資格を持っていても建築家と呼ばれることは少ないようです。

 一級建築士の資格

 国土交通大臣の免許を受け、一級建築士の名称を用いて、設計、工事監理等の業務を行う資格がある者のことをさします。ただし、一度資格を得ると能力査定等の機関がないため、実際の設計能力や人柄とはあまり関係がなく、客観的な選別が困難です。また、有名な建築家の中にもこの資格を持っていない方も多く、さらにこの資格を曖昧なものにさせているため、ある程度の知識や経験がないと優れた建築家を見抜くことが難しいのが現状です。

 個人の建築家は、企業等のしがらみや、工法による設計の制約がなく、純粋にあなたの希望の空間を、そしてその想像を超えた提案のできる、家づくりのプロフェッショナルです。私達は、あらかじめ能力的にも人格的にも、優れた建築家を吟味するとともに、あなたの環境・ライフスタイルに合うよう、様々なタイプの建築家をピックアップしております。


 
 

 

 

 

Q3 建築設計事務所に依頼すると?

 

 

A. 建築家による家づくりの方針は、施主のライフスタイルから住まいを導いていくことです。

 

基本設計

建築家と施主とが話し合い、要望、家族構成やライフスタイル、または敷地の土地性などをふまえた上で、専門家としての提案をしていきます。

 

実施設計

そうした対話のやりとりにより、実際の工事のための詳細な設計図面を作成します。

  確認申請

実施設計決定後、役所にて建築確認申請を行います。見積チェック・施工会社選定/施工会社数社に見積りをとり、適切な施工会社を選定します。

 

工事監理

工事が始まるとその進行段階に応じて工事現場の監理をします。工事が図面どおりに、工程どおりに進んでいるかのチェックを施主に代わって行います。施主と建築家は設計・監理業務委託契約を交わし、施主と施工会社が工事請負契約を交わします。建築家は施主側について施工会社と応対していくのです。

 こうした建築家の仕事に対して施主は設計・監理料を支払います。設計料は工事費に含まれていません。設計・監理料の割合は、契約内容や工事の規模、事務所により異なりますが、工事費のおよそ10%〜15%が目安です。建築家は設計料から構造事務所や設備事務所への支払いをします。

 REGISTAでは、お客さまのご希望があった場合、建築家の設計料を、代行交渉いたします。建築家ときちんと話せる私どもが、言いなりの設計料にさせることはありません。

 

建築家の言うことは難しくて解りにくそうなのですが?

 優れた建築家ほど難しい言葉は使いません。あなたの想いを丁寧に聞き取り、解り易く説明・提案してくれます。さらに私達アドバイザーが、建築家との面談の際にも、必ず同席致しますので、うまく丸め込まれてしまうのではないかという心配もありません。

 

 
 

 

 

 

Q4 ハウスメーカーに依頼すると?

 

 

A. ハウスメーカーの家づくりの方針は、誤解を恐れずに言ってしまえば、施主のライフスタイルを、住まいに当てはめていくことです。

 基本的に営業、設計から施工、監理などすべてを自社内にてまかないます。そのため、連絡が密にとりやすく、ノウハウを蓄積し、安定した「製品」としての品質を提供します。アフターメンテナンスも充実しています。工法(プレハブ工法、2×4工法など)を限定し、自社工場での製作により工期を短くできるというメリットもあります。

 しかし、一方で、自由設計とは謳っているものの、大量生産の建築商品であることは否めず、パターンに沿った設計が行われたり、自社製品以外は取り扱わないなどの制限があるのも事実です。あなたにとっては本当の意味で「自由につくる」という感覚からは、程遠いものになってしまうかもしれません。また、ハウスメーカーでの制限のある設計に対しても設計料は別途必要となります。

 
 

 

 

 

Q5 工務店に依頼すると?

 

 

A. 工務店といっても営業部や設計部などをもった大規模なものから、町の大工さんというような小さなものまで様々です。工務店は、基本的には施工に特化した会社なので、設計者ではないのです。私達は、設計は建築家に、施工は工務店(施工会社)といった、各分野のプロフェッショナルに、依頼すべきだと考えています。

 
 

 

 

 

Q6 構造設計士ってどんな人?

 

 

A. 建築家の構造面でのアドバイザーの役割を担っています。施主様と構造設計事務所とは、直接的な関わりはあまりありません。建築家は、その建物、敷地などに適した構造を考慮します。そして、その構造で十分な耐力があるかどうか、または、さらに耐力・コスト面で、優れた構造はないかなどを、構造設計事務所と建築家とが構想していきます。そうすることが、より豊かな空間と安全性を、お客様へ提供することになるのです。

 
 

 

 

 

Q7 設備設計士ってどんな人?

 

 

A. 設備設計事務所とは、電気や給排水、空調などの配管・配線の設計を、建築家からの依頼により行います。こちらも、施主との直接的な関わりはあまりありません。適切な設備計画が快適な住まいにつながります。

 
 
 

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